http://blog.livedoor.jp/tarsoku/archives/1018995779.html

こんな記事があったので少しだけ
元記事のケース4つについて考えてみます
あくまでも一つの意見としてね。プロの意見に異を唱えてんじゃねえこのksとか言わないで

ケース1
光輝の泉
進化する未開地

胆汁病
英雄の破滅
真珠湖の古きもの
解消

まず、青黒コンにおけるアショク以外のフィニッシャーが初手にあることは、実質マリガンスタートと同義であると言わざるを得ない
つまり、このハンドは マリガンスタートかつスペルが1枚も唱えられない 初手であると言える
よって即マリガン

ちなみに、このハンドをキープした場合
未開地セットエンド
ドロー解消
島セットエンド(未開地切って沼)
ドロー時を越えた探索(このあたりでやる気がなくなる)
光輝の泉セット
ドロー青黒占術土地

こんなドローをして負ける(体験談

ケース2
陰鬱な僻地
欺瞞の神殿
欺瞞の神殿


溢れかえる岸辺
危険な櫃

これは先手後手によってキープが変わって、個人的には
先手→キープ
後手→マリガン
となる
占術土地が2枚あるので、スペルを探しにいく余裕は割とある
先手なら、大体どのスペルを引いてもよいのでキープ
万が一なにも引かなかった場合でも、櫃を起動するまでにもらうダメージが致命傷で済む
後手だと、探しにいくべきスペルが少し限定されるため(解消トップに置いたらラブルマスターに轢き殺されたなどということがよくある)マリガン。所謂マグロブルーになる
相手が遅いデッキなら後手でもキープ
コントロールミラーなら秒キープ

ちなみに、現実では占術しても土地、ドローも土地で死ぬ
マリガンしたら土地1枚になってダブマリ
マジック難しいね(体験談

ケース3
陰鬱な僻地

胆汁病
英雄の破滅
命運の核心
時を越えた探索
ジェイスの創意

これも先手後手でキープが変わる例で
先手→マリガン
後手→キープ
となる
(サンプルレシピの場合、)デッキの中の残りの土地は26枚で、大体2回に1回は土地を引くと思われるが、実はこれは罠で、引いてはいけないスペルもだいたい2回に1回引く計算になる(ような気がするけど確率とかよくわからないから体感で)
先手だとドローのチャンスは2回で、土地を引かなかった場合唱えられるスペルは1枚だけ、残ったクリーチャーに轢き殺されるのは目に見えているのでマリガン
後手なら、ドローのチャンスが3回あるので、土地1枚くらい引けそうな気がする(適当

ケース4
汚染された三角州



思考囲い
解消
解消

キープ
1T思考囲いでゲームスピードを遅くして
解消で耐えていればなんとかなる(ような気がする)

現実は、相手のハンドがカマキリ×2とかゴリラ×2とかでそのまま轢き殺される



大体は体験談からなので、うまく説明はできません
論理的に説明するのって難しいね
何かあればぜひ突っ込んでやってください
大体そんな感じ

コメント

ぺ

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